【国際結婚カップル】妊娠中期~後期までのレポ&マタニティフォトについて!職場で受けたマタハラについても。

こんにちは!はにーです。

前回の記事(ベトナム人男性と結婚、妊娠発覚とこれからについて)で、ベトナム人の夫と結婚&妊娠について
記事を書きましたが、いろいろありつつもやっとこさ妊娠後期(現在、35週目)までやってくることができました。

妊娠経験のある友人からはあっという間だったでしょ~と言われるのですが、個人的にはこの9か月は不安で
いっぱいで、2年くらい待っているような感覚です。一日一日がとても長く感じますが、それと同時に
赤ちゃんに会えることが楽しみでもあります。

というわけで、今回は妊娠後期までの振り返りと後半では職場で受けたマタハラについても
書いていきたいと思います。

つわりは収まったが、胃の調子は最悪。体重が増えないわが子



前回にこの記事(【国際結婚】つわりがヤバすぎ!つわりを軽くする方法と夫にしてもらってうれしかったことをまとめてみた)で書いたように、残念ながら私はつわりが割と重い部類でした。



中期に入ってからも結局、吐き気が続き、食べては吐くというのを
繰り返していました。

午前中~夕方まではとりあえず食べられて、吐くことも少なくなってきたのですが、
夜から一気に胃腸の調子が悪くなり、夕飯を食べると毎回吐いてしまうというのを
繰り返しました。


時々、血を混じることもあり、産婦人科でも相談はしていたのですがなるべく
薬は飲みたくないということで先延ばしにした結果、ほとんど食事がとれない状態に。

加えて食べれないことに起因するのか、貧血の数値もひっかかってしまったので妊娠中期から
すでに鉄剤の服用をしていました。病院で処方されるのですが、こちらも胃の調子が悪くなる
という副作用があるので鉄剤を飲んでも吐いてしまうということもありました。


結局食べても吐いてしまうので、栄養がなかなかいきわたらず。妊娠後期に入った頃に産婦人科医の医者から、

「赤ちゃんの頭や骨格はとても立派なのに、脂肪がついておらず体がやせてますね…」

と指摘されてしまいました。
これには結構ショックを受け、自分のせいで赤ちゃんがちゃんと育ってない
ということに責任を感じました。

それもそのはずで、私の体重は妊娠時からほとんど増えていませんでしたし、
赤ちゃんの体重増加分を差し引いたらむしろ減ってる?くらいの感じでした。

ただ幸いなことに、赤ちゃんが私の栄養を全部取っていってしまっているので、
平均体重にぎりぎり届いてるから大丈夫だろうということでした。
しかし低体重が続くと早産や産後の病気などが心配なので、ここで
やっと胃薬を処方してもらうことにしました。

ちなみにお薬は赤ちゃんには影響のないもので、ファモチジンDというものを処方してもらいました。
このお薬を飲み始めてから、かなり吐く回数は減りました。今までは毎回食後は嘔吐タイムだったのですが、
吐く回数が3日1回くらいに減り、最近はよほど脂っこいものや塩辛いものを食べなければ吐くことは稀になりました。
(これはQOLが爆上がりしました笑)


妊娠後期でおなかが大きくなったので、その分胃が上に持ち上げられて毎回食後の
吐き気はあるんですけどね‥‥これでもだいぶましです。

それからはマシになったのか、次の検診ではだいぶ脂肪ついてますね~と
お医者様から言われホッとしました。



妊娠後期はマイナートラブル多発も赤ちゃんはアクティブ




妊娠後期に入り、出産までもうすぐというところですが、まだまだ気が抜けません。

というのも、わりとマイナートラブルが多く、一つ一つはあまり大きくはないのですがこれが
日常的に続くときついです。私が経験したのは以下のマイナートラブル。

  • とにかく暑がりになる。汗っかきになる。
  • 少し歩いただけでおなかが張るので好きなように外出できない
  • 仰向けになるとすぐに息が苦しくなりつらい、眠れない
  • 左を下に向けて寝ないといけないので、肩がこる
  • 胃が小さくなり、食事を小分けにして取らないと吐いてしまう
  • とにかく忘れっぽくなる(いつもメモ必須)
  • 座っているとおなかが邪魔で体制がキツイ
  • 夜中に2回くらいはトイレに行くために目が覚める
  • 胎動による下腹部の激痛。夜中に目が覚める。
  • 時々謎に襲ってくるメンタルの不安定




こんな感じでしょうか。


とにかく、あまり食事がとれないのはやっぱりいまだにきついです。
調子がいいから今日は食べよう♪と思っても、あとからゲローっと
言ってしまうのでなかなかつらいものがあります…。

とはいえ、私のこんな体調不良を尻目に赤ちゃんはめちゃくちゃアクティブ。
妊娠後期は胎動が減るということで聞いていたのに、むしろ胎動はますます活発に。
ブルブルブル、どんどこどんどこ、ばしっ、ばしっ、ぐりぐりぐり、ぐいーーーんと
バラエティーも豊かになってきまして。


旦那はそんなダイナミックなおなかの様子を見て大喜び。
さらに、手や足、頭などが触るとわかるくらいに浮き出てくるのを知って
さらに大はしゃぎでした。(のんきな旦那です)

とくに頭が大きめらしいので、その石頭で子宮をぐりぐりぐりとされるとかなりの激痛でした。
それで深夜に目が覚めたりするくらいで、夜中にいきなりイタイイタイ!!とつぶやく私を見て
旦那はびっくりして起きる、そして二人とも寝不足…という日々です。

マタニティフォトは自分たちで撮りました!



妊娠期間中、ずっと気になっていた問題としてはマタニティフォトをどうするかでした。

もともとあまり興味がなかったのですが、実際に撮った友人に聞くと絶対撮っといた
ほうがいいよ!あとでしみじみ思うから!
と熱弁され、撮影を決意。

しかし、スタジオで撮影すると3~5万円はかかることを知り、なんとなくもったいないなぁ
と感じました。インスタなどを見ると、多くのママたちが自分たちでオリジナル写真を
撮っていることを知り、それならば自分でやってみよう!ということで。

幸い、うちは父親がカメラ好きでとても良い一眼レフを持っていたため撮影は父親がしてくれることに。
場所については実家の近くに緑やお花の多い施設があったため、これなら愛犬も一緒に撮れるね
ということで決定。

衣装については悩みましたが、いかにもなものは恥ずかしかったのでキレイ目のワンピをロペピクニックで
安く購入し、ベトナム夫に関してはスマートカジュアルなきれい目な服装に決定しました。

こちらは実際に撮った写真です。これ以外にも100ショットくらい撮りましたが、
撮影中はやっぱり恥ずかしい!!






とはいえ出来上がった写真を見ると、やっぱり撮ってよかった!と思いました。
いくつかの写真はベトナム人夫の両親へ送ってあげることにしました。

ちなみにブーケは自分で用意しました。お花屋さんで2000円くらいで作ってください
とお願いしたらこのような素敵なブーケを作ってくださいました。




というわけで、今回のマタニティフォト(自前)のコストはお花代の2000円のみ。
もし衣装も併せるとしたら、ワンピース代の5000円だけプラスです。

実際には、スタジオで知らない人に撮ってもらうよりも家族に撮ってもらったほうが
リラックスできますし、要望なども伝えやすいので私は家族で撮ることを断然お勧めします!





職場は強制的に退職。マタハラを受けて知った現実



実は私は妊娠する前から、とある職場で働いていました。前職で体調を崩したこともあったので、
今回はゆるくパートで働きたい…と思い、日本語学校の事務職(週に3~4日程度)をしていました。

勤め始めてから数か月たったころに妊娠発覚、事務職だったので特に業務に支障はなく、
通常通り勤務をしていました。また、上司には早めに相談しており、産後も続けてください
ということで話があったのですっかり安心して働いていたのです。

しかし、妊娠中期に入った3月ごろ、突然上司から呼ばれ、悪いけど3月末でやめてもらうことになりました。
と告げられました。先月まではずっと続けてほしいということで話があっただけに青天の霹靂というか、
まあコロナで業績が悪いのは知っていたのですがそれにしても急だなと感じました。

さらに、とんでもないことに、上司は「あなたの自己都合でやめてもらいます」と言い出したのです。
わたしは自己都合で退職すると失業保険が3か月はもらえないことを知っていたので、それは困る、
と告げると上司はすっとぼけて、自己都合でももらえますよぉと言い切る始末。これはお話にならないな
と思いました。

とはいえ、当時、まだベトナム夫はアルバイトの身だったので、まず私が仕事を辞めてしまうと
生活がかなり苦しいですし、無職で出産してしまうと手当もゼロになります。せめて会社都合であれば
すぐに失業手当が出るので、そこは絶対に譲れない旨、そしてそれができないのであれば法的措置をとると
伝えました。



なにせ、田舎の小さな日本語学校なので今までこうやってクビを切っても誰一人戦う人がいなかったようです。
私の態度にビビったのか、すぐに訂正し、結局は会社都合になりました。(今は失業保険もらってます)

クビの理由は、女性上司の個人的な感情




後からわかったのですが、この上司は女性で、私のことがずっと気に入らなかったようでした。

表面上は妊娠に喜んでくれていたように見えましたが、職場のみんなと仲良くしていたり、
学校がよくなるよういろいろアイデアを出したりすることが気に食わなかったようで、
結局は彼女のワガママで私を退職させるようにしたそうです。
(後日、私の退職に同僚の一人が抗議してくれましたが、社長からは申し訳ないがこれはどうしようもない、
と言われてしまったそうです)



さらに、その後すぐに事務職の採用を始めていたことに気が付きました。
結局は妊娠したことで都合が悪くなった側面があったのだろうと思い、私は上司に向かってみんなの前で、

「結局は妊娠したことを理由にクビにしたわけですね。業績悪化などの理由でもなく、
職務も問題なく行っていた私が解雇に対する正当な理由がないまま退職というのはそういうことですよ。
周りの同僚も納得できていません。これは立派なマタハラです。これは法律で禁止されていますし、
許されないことですよ!


と言いました。

これには上司もみんなの前で赤っ恥をかいてしまい、今までほかの同僚に嫌われないよう
いい顔をしていたのが崩れてしまってプライドもずたずたになったのか、もう頼むから明日から来ないでくれ、
給料は満額払うから!と言い、わたしは強制出社停止になりました。
(とんでもない会社です・・・・)

さらに、訴訟リスクを恐れたのかご丁寧に社労士さんと協力して、これはマタハラではありません
という書類にサインするように頼んできました。私は呆れましたが、もう今後かかわる気がなかったので
サインをして帰りました。


結婚・出産を考えるなら女性も男性もちゃんとした会社で働いたほうがよい



これは私の個人的な経験談ですが、おそらく地方などは特にこういった会社が多いようです。
社員数が少ない、ブラック、昭和のノリで会社を運営している、経営陣が田舎者ばかり、
という零細企業や中小企業は女性は避けたほうがいいかもしれません。


そもそも、面接時から結婚してるの?子供の予定は?子供出来たらやめないよね?などの
質問が来る会社はやめたほうがいいです。そういうことを聞くこと自体がNGという時代の
流れに気づいていないからです。



日本では、法律で結婚や出産によって女性(最近は男性の育休も問題になっています)が不利な扱いを
受けることは禁止されていますし、妊娠した場合は産休を取る権利もあります。

しかし、多くの会社では産休とるならやめてもらって、ほかに妊娠の可能性がない人材を
採用したほうがいいやと安易に考えるところもあります。

女性は妊娠中に職を失ってしまうと、その後子供が大きくなるまでの数年間は正社員で雇ってくれる、
むしろパートで雇ってくれる会社など皆無に等しいので、現在勤めている会社を辞めないほうがいいです。
(数年間パートしかできない、これが女性・シングルマザーの貧困の一因であると感じます)

まだまだ日本では女性も男性も、子供ができたことによって不利な扱いをうけることが多いため、
しっかりと法律を調べて、泣き寝入りをしないようにしたほうがいいと思います。



公務員や大企業であればこのへんのシステムは整っていることが多いので、女性はそういった働き方を
選ぶというのも賢い方法です。
とはいえ、そんな職に就けるのは一部の人でもあるので、そうでない場合
はしっかりとホワイト企業を見極め、妊娠出産しても問題のない職場を選んでください。



個人的に、今回のマタハラ事件で日本の中小企業の現実を知ったので少しでもこの経験を
シェアすることで多くの女性が働き方について考えるきっかけになってくれたらと願っています。

妊娠出産は女性、および家族、さらに社会にとってとても喜ばしいことであるはずです。
少しでもマタハラ被害にあう女性が減ることを祈ってやみません。


ベトナム人との恋愛、国際結婚&恋愛についてお気軽にご相談ください:)
ブログにて回答させていただきます♪
質問箱質問箱

はにー

ベトナム人の夫と2019年に結婚。現在は会社員として日本で暮らしている。

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です