なぜ日本人女性がベトナム人男性と結婚すると経済的に苦しくなりがちなのかを考えてみた

こんにちは!はにーです。
今回のテーマはずばり経済的なお話。前回も夫婦での節約術などを公開していたのですが、最近インスタやツイッターのベトナム男性×日本人女性カップルをみているとやはりお金の問題で悩んでいる人も少なくないと感じます。

それではなぜ、ベトナム人男性と結婚したら経済的に苦しくなりがちなのかを個人的に考察してまとめてみました。

理由その①ベトナム人男性は若くして結婚するため

今や日本人は初婚年齢がアラサーというのが普通なのですが、ベトナム人は20代で結婚することがほとんどです。私のベトナム人夫の友人は、25歳までに早々に9割が結婚し、残りの1割が27~29歳くらいで続々と結婚していきます。

というわけで、30歳まで独身だと訳ありなのでは?と思われるのがベトナムです。

当然、日本にいるベトナム人男性においても日本人男性のように経済的に安定してから、、という考えはあまりなく、好きだから結婚しよう!ということになります。

つまり、日本にいるベトナム人男性であっても20代前半に結婚することになんら抵抗はないので、さっさと結婚してしまうのです。

実際に、日本人女性と結婚しているベトナム人は年下男性が多いように感じます。これは男性が20代のうちは遊びたいから・・・とか考えずとりあえず結婚しちゃおうというノリだからでもあるでしょう。

むしろ婚活している女性にとってはとても優良物件のように見えるのですが、実際に経済的なことを考えると年功序列式の日本企業では若いというだけで給与にそれがダイレクトに反映されてしまいます。

そのため、十分な収入ができていないまま結婚し、子供ができ、さらに苦しくなってしまうという傾向にあるでしょう。

理由その②日本語のマスターに時間がかかるため、オフィスワークが難しい

日本語はそもそも、世界的に見ても非常に習得が難しい言語と言われています。文法などは比較的簡単なのですが、ひらがな、かたかな、漢字は使いこなせないと仕事ができるというレベルに認定されないのも非常に外国人にとってはハードルが高いでしょう。

その結果、日本へ移住する外国人(英語ネイティブ)はたとえ大学の専攻が非常に高度なものであったとしても、母国で経験があったとしても、結局はALTの先生や英会話学校の先生にならざるを得ないというのが実際のところです。(むしろそれで収入があれば御の字ですね)

そもそも日本に来て思ったことのひとつは、日本人英語できなさすぎです。

これは本当にびっくりするくらい英語ができない人が多い。英語を公用化している企業もありますが、これは本当に一握りで外資系を除いたら両手に収まるくらいではないでしょうか。

ベトナム人の中にも、専門知識や技術がありながら日本でいい職に就けない人がほとんどです。留学生のアルバイトを見ていても、工場やコンビニなど日本語がほとんど不要な職場で働いている子が非常に多いです。

そのため、たとえベトナムでオフィスワークをしていた人であっても日本でオフィスワークをするまでに至るためには日本語を3~5年ほどは勉強しなくてはならないでしょう。

もちろんその間は工場などで日本語を使わず働くことになるので、給与も低く、かなりきつい思いをしそうです。

理由その③日本式の年功序列システムに参入することが難しい

日本社会では、とにかく長く会社に勤めた人が勝ちます。これは年功序列制度がいまだに多くの会社で維持されていること、勤続年数に応じて優遇措置を取っている会社が非常に多いことに起因しています。

海外なんかではその職種の経験があれば、新しい会社に就職しても給与は下がりません。むしろこちらに交渉権があるので、これ以上の給与が出せなければ働かない、という選択肢もあり、会社側も逃げられないようになるべく労働者の意見を聞こうとします。

しかし、日本の会社システムでは新しく人を採用する際にすでに賃金は決まっています。こちらでは賃金を交渉するというシステム自体がほぼないに等しいので、最低時給からスタート、ということが普通です。

日本のアルバイトなどでも、あなたは調理経験3年あるから時給は1000円スタートですね。というような話はまずなされないでしょう。まずは最低時給の900円からで、それから様子見て給与をあげるかあげないかっていう感じですね。

逆に言えば、日本の場合は経験がなくても一から教えてくれるため、新しいキャリアをスタートさせたいという場合などには非常に良いと思います。最低時給でもお金をもらって研修を受けられることは世界的に見てもかなり寛容だといえるでしょう。

しかし、すでにキャリアやスキルがある人にとってはなかなか最初から高時給で働けないので、その点は経済的に苦労がしやすいといえそうです。

また、外国人はビザのリスクや、日本に定住するのかわからないという予測などもあるため、会社側があまり待遇をよくしたがらないということもあるかもしれません。

理由その④ベトナム人男性のお金の使い方に問題がある

いくらベトナム人の男性がお金を稼いでも、奥さんが経済的に自立していても、実際にお金を使う額が大きかったり、使用用途がめちゃくちゃな場合も経済的に破綻する傾向にあるようです。

日本人女性は将来のリスクに備えてコツコツ貯金したり、資産運用をしたりという努力をしているかもしれませんが、ベトナム人の多くはあまりそういったことを考える人は少ないようです。

私の夫に関してもまさにお金に対してあまり関心がなく、会計の管理はすべて私に丸投げです。そのかわり無駄遣いなどはしないので、今のところ大きな問題にはなっていません。

しかし、ベトナム人男性の中にはお金をほとんど飲み代に使ってしまったり、友達に誘われた怪しいビジネスに使い失ったり、見栄を張って家を買ってみたり、両親に大きな金額のお金を頻繁に送金してしまうなど、こういった話はよくあります。

普通は家族がいたりすると男性はお金をコントロールしようと考えるものですが、ベトナム人男性の場合はあまり考えずに使ってしまうので、ここから経済的に苦しくなっていくパターンも多いようです。

お金の切れ目が縁の切れ目!?十分に気を付けましょう

というわけで、いろいろと考察をしてみましたがいかがでしたでしょうか。

なかなか外国人が日本で生活するのは楽ではありません。ましてや、文化や金銭感覚の違いはどうしても国際結婚をした以上は出てきてしまいます。

いまベトナム人男性と交際している・結婚していてお金の話でもめるならば、今のうちにすべて清算してお互いに管理していたほうが結婚後に苦労することはあまりないでしょう。

我が家も最初に日本に来た際は非常に苦労した問題なので、少しでも参考になればと願っています。

ベトナム人との恋愛、国際結婚&恋愛についてお気軽にご相談ください:)
ブログにて回答させていただきます♪
質問箱質問箱

はにー

ベトナム人の夫と2019年に結婚。現在は会社員として日本で暮らしている。

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です