海外就職

ダメワーホリ生あるある、ジャパレスのトライアルをバックれた話

長いこと更新してませんでした。

さて今回は特にプライベートな話なんですが、最近アルバイトをしているわたしも毎日4時間だけなのでちょっと慣れてきたのもあり、もうひとつお小遣い稼ぎとしてアルバイトしようかな、、、と思ったことから事件は始まりました。

人生で初の飲食店アルバイト

実際今のアルバイトは、正直アルバイトの域を超えている完全なるオフィスワークです。毎日結果を数字で出されるし、各部署やクライアントとのミーティングもありますし、まさに担当者として顔も出てますし、実際にお金のやりとりなんかもしてますし、マーケティングみたいなのも担当しています。もう完全にオーストラリアでサラリーマンをしている私ですが、実は生まれてこのかた、飲食店でアルバイトをしたことがございません。

じゃあ大学時代何してたんだよ!って突っ込まれそうなんですが、幸運にも学生時代の4年間はオフィスワークでありました。時給も高く、社会勉強にもなり、、という最高の環境だったわけですが、そのせいで実際に誰しもが通る?であろう飲食アルバイトをスキップしてしまったのです。

これが私の人生の失敗だったのかもしれません。(大げさ)

ワーキングホリデー中は、99%が飲食店のアルバイト

わたしが人生で予想だにしなかったことがこれでした。オーストラリアやカナダで日本人がアルバイトをする場合は、ほぼほぼ飲食店のウエイトレスとか、キッチンってこと。

まあそれもそのはず、英語の話せない日本人をわざわざ雇う会社はありません。結局日本人の働き口としては、英語が話せなくてもいいレストランのウエイターや清掃のお仕事。

どう考えても大卒でしかもそこそこキャリアのある人間がする仕事じゃねえ・・・

ってことにみんな気づくんですが、でもやっぱり他にできることってなかったりするので結局はレストランで働くことになるのがオチです。

ただ日中はオフィスワークなんで、実際に夜の時間を有効活用しようと思っても正直飲食店くらいしかない、、、っていうのが現実でした。でもでも、前向きに考えたら飲食店のアルバイトにチャレンジするチャンスなんでは!?ということもあり、早速応募することにしたのです。

大好きなお寿司屋さんで、お皿洗いのお仕事

早速レジュメをいろんなお店に送ってみるも、全く返信来ず。まあそれはそうで、飲食店経ゼロのほうがめずらしいのでわざわざこんなポンコツを雇うわけもなく。だがしかし、奇跡的にちょっとお高めのお寿司屋さんからトライアルにこないか?ってことでお声がかかったわけです。

わたしは意気揚々といきます!と返事をして、早速予約を取りました。オーストラリアではトライアルというように、数時間程度の使用期間を経て正式に雇うことが一般的です。1時間くらい皿洗えばいいとか楽勝すぎるぜ!と調子に乗って当日を待ちました。

しかも飲食店のアルバイトといえばまかないもついているということが一般的なので、大好きなお寿司がいつでも食べられる!という下心もあったと思います。

人間、適性があることを痛感した日

そしていよいよ当日になりました。わずかながら、やっぱいきたくねえなぁ・・・と現代っ子のようなドタキャンの考えが頭をよぎります。しかし私はアラサー。責任をもっていくべきっ(キリっ)というサラリーマンマインドで家を出ました。汚れてもいい格好ということだったので、彼のパーカー(彼ごめん)に黒いパンツという超絶ラフな格好で出かけます。アラサーになるとこういう格好もなかなかしなくなるので外にでてもなんとなく恥ずかしいですね。

そして時間ぴったりに店舗に到着。しかし、その店舗に来てわたしは足を止めました。

(めっちゃ行列やん・・・・)

わたしがトライアルをしようと思っていたお寿司屋さんの前にはすでに長蛇の列ができていました。そしてガラスのドアからチラッと見えたのは男性ばかりのキッチン・・・

(あっ、無理かも)

この時、わたしの体は強烈な恐怖感と違和感で支配されていました。どう考えても馴染める気がしないと思ったわたしは、いったん店を離れました。

その後10分ほどうろうろしていくべきか行かないべきか迷ったんですが、お店にキャンセルの連絡を入れておうちにすごすごと帰宅したのです。帰りの電車の中では、自分の情けなさと不甲斐なさに涙がでそうでした。

結局は慣れと、適性を大事にしたほうがいい

家に帰ると、彼がどうしたの?ときょとんとした顔で聞いてきました。彼はキッチンで働いているので、このときまじですご、、、と普段はあほキャラの彼を素直に尊敬してしまいました。

この時わたしは学びました。仕事に貴賤はないといいますが、これは結局どんな職業もそれなりに大変だということです。そして、どんな職業も存在意義があるということです。職業はほんとに向き不向きがあると思うので、30年間近くにもなってオフィスでしか働いたことのないわたしにとっては、飲食店でお皿を洗うということがとてつもなく難しいことに感じたのです。もはや標高3000メートルからバンジーするのと同じくらいのレベルです。

言っておきますが、これはプライドではありません。けっこう、このわたしが皿洗いなんて!というプライドじゃないの?と思われるかと思うのですが、そうではなく、単に飲食店でウエイトレスとかお皿洗うことが、めちゃくちゃ難しいなって心底感じたんです。

おそらく飲食店で働く人からすると、オーストラリア人とか外国人だらけのオフィスで働くことは怖いことだと思います。しかし、わたしにとっては、逆の立場からいえば飲食店で働くことのほうが怖いことなのです。

というわけで、やっぱり人間には適性とか向き不向きがあるのでアルバイトといえども、性に合わないことはやらないほうがいいという結論に達しました。

というわけで、今後どうやってお小遣いを稼ぐか考えてみたいと思います。笑

ベトナム人との恋愛、国際結婚&恋愛についてお気軽にご相談ください:)
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