国際恋愛

モテない優等生女子について思うこと

 

今こういうことを言うと周囲からえ!?ありえない!!という反応しか返ってこないのだが、いわゆる私は昔、優等生女子であった。これは小学校低学年から自覚しており、学校での成績は結構頑張っていたので上のほうだったし、嫌いなエビもなんとなく言えなくておいしいといいながら食べてしまう子供であった。(たぶん親いなかったらそのままごみ箱捨ててると思う)

その優等生っぷりは中学校からどんどん崩壊してさらには不登校や予備校中退するというとんでもないやつになり下がってしまっていったわけだが、20代前半までは人一倍、みんなにすかれたい、誰かに認められたいとかそういう気持ちが強かったように思う。

しかしそんなときの自分を思い出しては、もっと早く気づいていれば人生もっと楽しかっただろう…と後悔していることがある。それは、優等生や八方美人の女子は全くモテないということである。いま恋愛に苦戦している女子はだいたい優等生な子が多いような気がしてならないのだ。

 

育ちも性格もよい幼馴染みっちゃんの話

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私の幼馴染で、みっちゃんという女の子がいた。みっちゃんは高校での成績もよく、東京の有名私大に進学し、英語も堪能でとても性格のいい女の子だ。見た目も清楚系でなかなか良い感じなのだが、いかんせん彼氏ができずずっとシングルのまま来てしまっている。

こんなことを書くと、いやいやその子のスペック高すぎて高嶺の花なんでしょ…といいたい読者の人もいるかもしれない。しかし、それは大きな間違いである。男性は高嶺の花であっても本当に好きであれば玉砕覚悟でアタックするものである。(アプローチが全然ないとかそういうことはまずありえない)そんなこと言ってたら世の中の美女は誰も結婚できないはずではないか。

わたしはおせっかい婆なんで、みっちゃんにいろいろな男性を紹介した。カフェやディナーなどの場をセッティングし、会話がスムーズにいくように手助けをしてみる。相手側の男性も楽しんでいるし、これは好感触なのではないか。と毎回思うのだが、結局後に続かずにさようなら、というパターンである。結局寄ってくるのは、見ず知らずの変なナンパ野郎であったり、女ならだれでもいいというような輩ばかり。しかも、そんな輩とデートしても全く次に発展しないのだ。

 

みっちゃんは常にいい子だった

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そんなみっちゃんを観察していてわたしは気づいたことがある。みっちゃんは、男性との会話をそつなくこなしているだけなのであった。

それのどこが悪いの!?と思うかもしれないが、このそつなく、というのがポイントである。結局、ロボットと会話しても変わらないくらいの正統派の受け答えをしてしまうので、男性から見て話していて楽しかった!刺激になった!面白かった!という印象が残らず、次につながらないのであった。インパクトがないため、結局自分の時間を削ってでも毎回一緒にいたいと思えるほどの魅力がないということであろう。

以前、こんなことがあった。私がみっちゃんのことをいいなと思っている男性を紹介したことがある。お互い最初から興味があるのだから、きっとこれはうまくいくぞ!と鼻息荒くしてセッティングしたわけだが、最終的にその男性は私のことを好きになってしまったのである。しかし、このパターンは何度かあり、私が観察すればするほど、わたしとみっちゃんの違いは明らかになっていた。

例えば、みんなで食後にメロンソーダを頼んだ時であった。

なんと店員さんはメロンソーダに入れるアイスクリームがないというではないか。このとき、みっちゃんは丁寧に定員さんに対応した。「そうなんですね、じゃあ仕方ないですね」と笑顔で対応していたのだが、肝心な私はというと、、、

 

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「ええっ!アイスないんですか!メロンソーダにアイスないなんて悲しすぎる~~ほんとにない??」

 

と店員さんにわがままを言いだす始末。しかし店員さんは、

「そうですよね~、あ!そういえばアイスはないんですが特別にフルーツを入れてくれるみたいです、これでもいいですか?」と厨房に確認しに行ってくれたのです。

私のメロンソーダにはなぜか大量のフルーツが追加されており、それを見た私は満面の笑みで「わーい!!!ありがとうございます!!!うれしい!!イエーイ!」とはしゃぎます。

結局、私たちがオーダーしたものはアイスなしのメロンソーダでしたが、みっちゃんはアイスなしメロンソーダ、わたしはフルーツたくさんのメロンソーダが手元に来ました。私はみっちゃんのメロンソーダが寂しそうだったので、フルーツいっぱいあるからあげる!!と大量のフルーツをみっちゃんのメロンソーダに分けたのです。

 

また、会話の中でも男性が「いや~俺こういうの続かなくってさ~」といったときに、みっちゃんはやはり模範解答をきっちり答えてくれました。「そうですよね、そういうときもありますよねぇ」とニコニコしながら言いますが、私は「いや~怠け者すぎっしょ!ダメ男やな~!」とあっけらかんに思ったことを言います。だからこそ、男性はこの子はほんとに素のままでコミュニケーションをとっているんだなと感じるはずです。

模範解答はビジネスや距離を置く場合はとても有効で私もよく使うのですが、本当に仲良くなりたい人が目の前にいる場合は気を使ったりせずありのままでコミュニケーションをとるようにしています。作り笑いもしないですし、退屈なときは退屈だというサインを出したりもします。

 

みっちゃんに足りないものは図々しさ

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と、このような話を見ると、私のことをなんて図々しい女だ!と思うかもしれません。しかし、世の中の現実をお伝えすると、男性からモテるのは間違いなく図々しい女なのです。もちろん、ここで私が店員さんに高圧的な態度をとるなどすることはNGでしょう。しかし、無理かもだけどいちおう言ってみるだけ言ってみるという軽いわがままは、気になる男性にはたくさんいうべきでしょう。

逆に言えば、私は気のない男性に関しては絶対におごってもらわないですし、何かものを頼んだりなんかしません。そうすると好かれる確率が上がってしまうためです。図々しい女性は、そういった行動で男性を引き付けてしまうのです。

以前ブログに書いた割り勘論争にもありますが、財布を出すふりをしなくちゃ・・・とかおごってもらえるかもしれない!という淡い下心・・・いや、期待を抱いて男性とデートするより、「今日はこのカフェ行きたい!一緒に行かない?昨日嫌な事あったし、ごちそうしてほしいな~~」とにこにこしながら言える女が勝つのです。

 

男性も女性も、いい人は本気で愛されない

 

いい人だから愛されて当然だ、という考えは、大人になると間違っているということがよくわかります。いい人はどんどんどうでもいい人になっていくからです。人生で出会った人の中でも、ただのいい人よりはインパクトのあった人のほうが良く覚えているものではないでしょうか。

私もありのままにふるまうようになってからは、たくさん批判もされました。しかし、それ以上に特定の人から強く愛されるようになりました。ありのままとは誰かを傷つけないで、自分の思うままに生きるということです。私はみっちゃんのように、八方美人をやっているときは全くモテませんでした。しかし、自分のやりたいこと、言いたいことを好き勝手にし始めた瞬間驚くほどアプローチが増えたような気がします。

みっちゃんのような女子はどこかで殻を破らなければ、本当にあなた自身を愛してくれる男性も友人も見つからないでしょう。少しづつ、言いたいことを言ってみるというアクションを起こせるようになるといいかもしれません。

 

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