国際結婚!バイリンガル&トリリンガルに育てる方法は?~語学教育始めます編~

こんにちは!
はにーです。

皆さんご存じの通り、私はベトナム人男性と結婚しており、子どもがひとりいます。
まだ子どもは生まれたばかりでもうすぐ3か月となろうとしているところですが、
すでに1か月最後くらいからクーイングを始めており、目を見て話しかけるとアウアウ―やププー
など話をしようとする意志を感じられ、とても面白いです。目を見て話しかけないと答えてくれないので、
本人は大人とお話しているような感覚なのでしょう(笑)

さて、タイトルですが、わが子をバイリンガル(トリリンガル)に育てる方法と書いていますが、
最初に断っておくとまず私は言語教育の専門家ではありません。
確かに語学教育の業界で働いていましたが、言語発達に関しては全くの素人です。
それを踏まえたうえで、ブログを見てもらえると嬉しいです。

なぜ子どもにバイリンガル・トリリンガル教育が必要か?

まず、なぜ我が子をバイリンガル・トリリンガルにしようと考えたかというと、
そもそも子供が3か国語を話せないと(最低でも2か国語)、生活ができないからです。

このブログを書いている私自身は、日本語・英語・スペイン語を習得しています。
(スペイン語に関してはもう忘れたかも)また、夫のベトナム人はベトナム語・英語・日本語を
話します。日本語に関してはまだ初級くらいなので、夫婦の間では英語が主なコミュニケーション
言語となります。英語が公用語として機能しているということになります。



私もベトナム語の習得をがんばってはいるのですが、難易度が高くほとんど進んでいない状態です。(という言い訳w)
そのため、子どもがもし大きくなった場合、私に対しては日本語、夫に対してはベトナム語、
家族みんなの会話は英語、というようにしなければ、生活自体が成り立ちません
し、
コミュニケーションが十分に取れないことで親子関係にも影響が出ることになります。


とはいえ言語学者ではない私はとりあえず本を読もうということで、こちらの「完全改訂版 バイリンガル教育の方法ー12歳までに親と教師ができること」という本を購入し、読んだ結果、
小さいころから人物による分担で言語を触れさせ、トリリンガル教育を成功させたということが書いて
ありました。



つまり、夫はベトナム語、私は日本語、3人でいる時は英語、というように役割分担しつつ、
子どもに習得させるということです。とはいえ、夫は仕事が忙しくほとんど家にいないため、
ベトナム語と英語の習得が遅れる可能性も否定できません。




保育園はバイリンガル教育の救世主になりえるか?




実はこの問題を考えるにあたり、姪っ子のことを思い出しました。

私の兄もロシア人と国際結婚をしており、姪っ子は一応日本語とロシア語のバイリンガルです。
一応、とつけたのは、母親の母語であるロシア語がやや弱いためです。

姪っ子は父親からは完全に日本語で、母親からは日本語と母親の母語のロシア語で接し続けた結果、
ロシア語に関してはきいたら理解ができるけど複雑なことは話せない、というレベルになったようです。

その代わり、姪っ子の生活の場ではほぼ日本語オンリーです。それはやはり、父親や保育園で
常に日本語を使って生活をしていたからで、もしロシア語のようなマイナー言語を使うと周りの子から
なにそれ?という目で見られるため、ロシア語についてはは封印したようでした。

やはり、自分の言語や文化がマイノリティではない、という気持ちがその言語を抑圧し、
社会で広く認められている言語に偏ってしまう
というのはあるようです。それを防ぐために、
家の中では親が積極的にマイナー言語を使っていく必要がありそうです。

保育園がいわゆる社会的な場として日本語を使う機会になるのであれば、
家の中では夫はベトナム語、わたしは英語をメインとして使っていく必要があるでしょう。
また、文化的なアイデンティティも必要なので、ベトナムの文化に対しては積極的に
肯定的なインプットを行っていく必要がありそうです。

保育園を日本語教育の場としてみなすことで、バイリンガル・トリリンガルの子供を育てることが
できるかもしれません。


将来はどこで暮らすかわからないわが子のために




というわけで、家ではベトナム語と英語メイン、保育園では日本語メインという方法でこれから
子供に対してバイリンガル教育をしていきたいと思っています。最終的にはバランスの良い
トリリンガルになることが理想ですが、人生そうは甘くないと思うのでゆる~く進めていく形になります。

我が子をバイリンガルにしたい!と思う親御さんは多く、英語のレッスンに通わせることが多いそう
ですが、早道はやはり親が英語を話せるようになることでしょう。英語レッスンで英語を習っても、
家に帰れば、日常に戻れば、すべて日本語の生活に戻ってしまえばあまり効果はないと思いますね…。

将来、わが子が日本で暮らすのか、ベトナムで暮らすのか、はたまた別の国で暮らすのかはわからない
ので、生活の中で親子のコミュニケーションを十分にとるため、そして将来どこへ行っても暮らしていける
ようにするため無事、バイリンガル・マルチリンガルになってくれたらいいなぁと思っています。

また、ハーフの子として生まれた我が子なので、おそらく将来的に言語やアイデンティティの壁にぶつかる
ことも多いかと思います。そんな時孤独を感じがちになりそうなので、同じ境遇の兄弟が
いればいいのかなぁとも思ったり。。。

これからシリーズとしてどうなっていくかはブログで書いていくので、
ぜひ興味がある方はフォローをお願いします!



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はにー

ベトナム人の夫と2019年に結婚。現在は会社員として日本で暮らしている。

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