海外就職

海外に行きたいけど安定は捨てたくないという病

いつか海外で働きたい、そう漠然と考えていた大学時代。もしタイムマシンであの頃の自分に会えるのであればきっとこう言うだろうと思う。

「とりあえず考えてないで得意で好きなこと極めろ」

と。

社会人になってすぐの頃は、好きを仕事にした方がいいと思っていたし、それは間違いでは ないけど、海外で働くようになってから仕事は向いてることをやったほうがいいと思うようになった。

今、日本にはたくさんの海外で働きたいと思っている若者がいると思うけど実際どうしたらいいかわからない人が多いのではないだろうか。だって私が大学生だった頃はそんな方法誰も知らなかったから(笑)

そして大人は彼らに「日本企業でグロバールに展開しているところに入れ、そして海外駐在すればいい」という。

たしかにそれは間違いではない。でも、そんなのどれくらいの確率で海外に行けるのだろう? そもそも保証なんてどこにもない。

30代になってやっとチャンスが回って来たとしても、それはあなたの行きたい国だろうか?そして、あなたは100%健康だろうか?そしてあなたの家族や妻は賛成してくれるだろうか?

日本人はやたら変なところで楽観的だと思う。レールに乗ってればチャンスが来ると信じている。

これから数年は、自分も親も家族も問題なく健康で過ごしていると思っている。

正直、私はこの楽観主義者を本当にバカバカしく思う。

大企業に勤めていても老後の安定はある程度保証されるかもしれないが海外駐在の保証などどこにもない。

病気になったらそもそも海外に行けない。(というかビザが下りない)

30を超えたらワーキングホリデービザは100%無理。さらに学生ビザも降りずらくなる。(20代前半は余裕で降りる)

この事実を知らない人も多い。

そもそもワーホリビザを年齢的に逃してしまった場合は学生ビザで働けない国の方が多いし、時間数の制限もあったりと海外で経験を積もうと思ってもマトモに働く事もできない。

よく海外で働きたいという相談を受けるが、大体の人はこう言う。

ドイツで働きたいから、日本のフォルクスワーゲンに転職してそこから派遣してもらう!

私からするとはぁー?である。外資系企業なんか死ぬほど優秀な人が腐るほどいるしマネジャーレベルにならないと海外支店に配属もない。

というかそもそもドイツ本社から日本へ派遣されることはあっても日本から派遣される可能性はほぼないだろう。

そんな途方も無い計画を立てるなら、さっさと若いうちにワーキングホリデーでドイツに行っちゃえばいい。

そこで大学に進学するなりインターンなりして

会社にスポンサーになってもらう方法が一番現実的だ。(これはかなりの実力が必要になるが)

日本人は世界でもトップレベルに恵まれた民族である。礼儀正しいせいか他の国の人からまあまあ尊敬されているし、ビザの審査もかなーりユルイ。

発展途上国の人なんか、観光ビザを取得するだけでも不法入国じゃないかと念入りにチェックされる。しかし、ドイツやフランス、スペイン、オーストラリアなどほとんどの国が日本人に関してはほぼノーチェックでワーキングホリデービザを出しているという事実である。

こんなにありがたい国、日本に生まれておきながら、海外就職したいといいつつ使えるものを使わない。

私は職業柄、海外でチャレンジしたい、留学したいと言いながら身内の不幸など家の事情や、病気などで諦めてきた人をたくさん見てきた。

今あなたがいきたいと思うのであれば、今すぐ行動に移した方がいいと思います。

海外就職について相談して来る人であまりに多くの人が実行に移さないので今回の記事を書きました。今海外に出ようと思っている人の後押しになればと思います。

ベトナム人との恋愛、国際結婚&恋愛についてお気軽にご相談ください:)
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