産後、子どもが生後3か月で職場復帰しました!子育てしながら在宅ワークって実際どう?



こんにちは!はにーです。

少し間が空いていましたが、相変わらず家事に育児にで一日が終わっていきます。
相変わらず家ではオッパイ丸出しですし、髪も乱れているし、むしろズボンすら
はいてないときもあります。笑



そして、実はわたくし、今月からすでに職場復帰を果たしました!

息子はいま3か月でかわいい盛りですが、今日は職場復帰した理由と実際子どもが小さいうち
から働いてみてどうなのか、そしてどうやったらママとしてフルタイムで働くのがベストなのか
という観点から記事を書いてみました。


早すぎると言われても…産後わずか3か月で職場復帰した理由




私がすでに仕事をしているというと、友人や家族は決まって「え!?はやすぎない!?」と
驚いた顔をします。特にベトナム人の夫の両親も受け入れがたいようで、



もう少し休んだら?

とか、


もう少し赤ちゃんと一緒にいてあげたら?


という声が大多数です。


しかし、私にはどうしても産後すぐに復帰したい理由がありました。

それは、赤ちゃんと二人きりでずーっと過ごすことに向いていないということに気が付いたからです。

これだけ書くと冷たい母親だと思われそうですが、そもそも私は実母が他界しており、
兄妹はみんな地元におらず、さらに義両親もベトナムにいる、そして頼みの夫は長時間労働で
ほぼ家にいないため一人ぼっちのワンオペ育児でした。

子供の成長をまめに身に来てくれる身内もいない(父は来るけどあんまり孫に関心はないかも)、
ずっと一人きりで、化粧もせず、授乳のため服もずっとパジャマ、髪はぼさぼさ、深夜23時ごろに
帰ってくる夫を待つ毎日…
どう考えても耐えられる日常ではありませんでした。



ちょうど母が亡くなったばかりだったこともあり、一人でいると様々な不安やネガティブなことが
浮かんでは消え、さらに赤ちゃんは泣いて寝て、おむつを替えてのエンドレス。
メンタル的にはもう限界で、夫にイライラをぶつけたり、夜には鬱になって一人で泣いている
日々が増えました。

こんな日々が生後1年、あと9か月も続くと考えるだけで私はパニックになりそうだったので、
知り合いのつてですぐに就職を決め、産後3か月から働くことにしました。
(ちなみに体調はすこぶるよく、外出しまくってました)

当時は、赤ちゃんがかわいいのは今だけよ、とか、そんな小さな赤ちゃんを残して
仕事なんてかわいそう、もったいないという声が大多数で、その言葉を聞くたびに私の心は
また痛みました。

そんな時、ふと、オーストラリアで保育士として働いている友達に連絡を取り、
小さいうちから赤ちゃん預けるって実際どう思う?と聞いたところ、

そんなん関係ないよ!
家庭の事情はそれぞれなんだし、はにーちゃんの決断は間違ってない、
外野を気にしてたら何もできないよ!



と喝を入れてくれたことで、踏ん切りをつけることができました。
その友達には感謝です…



どうやって働いてる?小さい子どもがいる状態で働いてみた結果







私の場合は、一度妊娠中に前の職場をクビになっていた(詳しくはこちらの記事にて)ので、
まっさらな状態からの就職活動でした。

そもそも、子どもを産んだばかり、しかもアラサー、子どもはまだ3か月でまだまだ手がかかるし
休みも多いような女性であった私が普通に就職活動で職を得ることはほぼ不可能だと思ったため、
なんとか知り合いのつてによって運よく仕事が決まった形です。

しかも完全リモート在宅、子どもの面倒を見てもいい、時短勤務でよいという条件だったため、
本当にありがたいことでした。保活をしてみたものの、直前から初めてすんなり保育園に入れる
はずもなく、すべての保育園は満員、認可外ですら満員という現実だったため、とりあえずは家で
子どもを見ながら仕事をすることにしました。


すでに子どもがいる友人にこのことを話すと、家で子ども見ながら仕事!?絶対無理!
発狂するよ!
と全員に言われましたが、私の場合は選択肢がなかったのでとりあえず見るということで仕事をスタートしました。

そして実際に勤務が始まり、確かに友人の言葉は正しかったと言えます(笑)

正直、生後3か月の赤ちゃんなんて常に泣いているか寝ているかなので仕事も100パー、
育児も100パーでするとメチャクチャしんどいですし、ずっと赤ちゃんあやしてばかりで
会社に対して申し訳ない、、と思うこともたくさんあります。



ただ、会社側は育児をしてもいいという条件で雇ってくれており、
あまりにも時間がとられてしまった場合は適当に時間を延長でもなんでも
調整してくれればいいからというスタンスだったため、非常に助かっています。

そんな感じの社風なので、私も子どもが泣き出しても落ち着いてあやして、寝たらまた再開、
泣きだしたら対応、あまりにもぐずるときは勤務時間を延長して仕事を終わらせたり
(とはいえ18時にはしっかり終われる)という感じでやっています。

また、どうしても外部のクライアントや取引先の人とのオンラインミーティングについては
子どもが泣いてしまってはいけないので、その場合だけ民間の託児所に3時間だけ預けたり
という形をとっています。(料金めちゃ高いので、できるだけ使いたくないですw)

ただ、こうやっていつでも預けられるという場所があるだけでも精神的には全く違います。
本来ならば実家の母などが来てくれて預かってくれるというパターンも多いのでしょうが、
私にはそれが全くないので民間の託児所には本当に助けられています。

出産経験のある友人には、産後はマジで1年はどっこもいけないから!と
脅されていましたが、実際には我が子を連れてどこにでも行きますし(さすがに高級レストランとかは無理)、行きたければ2時間くらい預けていけばよい、と考えています。
昭和なら、母親のくせに!と非難されたかもしれませんが、現代はもう令和なので
気にする必要はないと思います…。



託児所を利用するとき、最初はやっぱりかわいそうかな?という罪悪感もあり、
夫とはじめて我が子を送りに行ったときに夫は「かわいそう・・・」とつぶやいていて、
心が痛みました。
というか、まるで私が犯罪者のような言い方だったのでイラっとしました。笑

しかし、その後、わが子を迎えに行ったところ、ほかにも同じように預けられている子どもたちがおり、
わが子は最年少だったようでバウンサーにのせられて、その周りにはたくさんの子どもたちがいました。
そしてかわるがわる遊んでいてくれたようでした。


保育士さんにもかわいいからみんなちょっかいだしててすみません、と言われたのですが、
家で黙々と作業して母親にかまってもらえないより、いろいろな人にかまわれて
かわいがられている我が子は幸せだな、
と気持ちが楽になったのも事実です。



ワーキングママをやってみて個人的に感じたこと






カナダの海外ドラマ、ワーキングママを見ながら脳内でイメトレをしていた私でしたが、
やはり想像以上に子どもがいる女性が働くというのは大変なことかもしれないと感じました。

私は在宅なので、通勤時間がありませんし、子どもも家にいるので仕事が始まるギリギリまで寝たり、
合間に終わってなかった家事をやったり、お茶を入れて一息ついたりということができるので家事も
ほぼ完ぺきにこなしている状態です。

しかしこれが、もし子供二人だったら、オフィスが遠くて通勤に1時間くらいかかったら、
夫が全く家事をしなかったら、保育園が遠かったら、会社の上司や同僚に理解がなかったら…と
考えるとおそらくそうはいかないと思います。

そして、保育園に預ける=かわいそうというよき母親信仰は世間には根強いんだなとは思います。
とはいえ、保育園に行けばたくさんの人から愛され、かわいがられるので、親からだけ愛情を
受けるよりはよっぽどいいんじゃないのって感じました。

親はその分、一緒にいられる時間めいいっぱいかわいがってあげたらいいし、
3時間だけでも預けた後に我が子に会うとかわいさ100倍くらいになります(笑)

私自身、子供のころは幼稚園から通っており、ずっと母親のそばでべったりの子どもでした。
だからなのか、やっぱりいまだに社会に出て思うのは、私って甘えてるな、打たれ弱いな、
コミュニケーション下手だなと思うことが多いです。もっと早くから世間に出ていれば、
もっと世渡り上手になっていたかもしれません。いや、わかりませんけど(笑)

なんだかんだ母親って子どものためだったら多少のことは頑張れるし、
育児をしながらも私は社会に参加しているっていう実感が出て、
孤独を感じることはほぼなくなりました。

メンタルも安定して、いまは子どもはかわいくて仕方ないし、
好きな仕事をしながらお金ももらえて、人と関われるって幸せなことだなって感じます。

というわけで、実際には働いてよかったな、楽しいなって気持ちのほうが今は大きいです。

外野の声に惑わされず!自分の幸せが大事





私は実際に保育士の友達に相談したことで決断ができましたが、
周りの意見って聞く人を選ばないと本当に微妙な感じになっちゃいます。

もし子どもと一緒にいようと思えばいれるし後悔したくないなぁ‥という
程度だったらもしかしたら今、めいいっぱいお子さんと一緒の時間を楽しんだほうが
いいかもしれません。

私の場合は働くという選択肢がない場合、自分の心や家庭が壊れてしまいそうでしたし、
そのメンタルで子どもをちゃんと愛せるかどうかが怖かったのでノーチョイスだったというのもあります。
実際には妊娠中から働いてなかったんで家計もカツカツで経済的な理由もありましたし。

私はもともと海外で暮らしたり、休みの日は好きなことしたり出かけるのも大好き、
家でじっとしてるのが苦手っていう性格も大きかったと思います。

そもそも海外では、産休はだいたい3~4か月で終了して、ママたちは普通に会社で働き始めてたりします。
1年あったとしても、たっぷり産休を取るママもあんまりいなかったりしますので、
そういった記事なんかをネットで読んでもいいかもしれません。励みになります。

それぞれ個人で向き不向きはあると思うので、ママが幸せでいることがまず第一です。
自分が不幸せなのに、子どもを本当の意味で愛することはできないと思います。

自分が幸せ、そして周りも幸せに過ごせるというバランスをとっていくことが大事かなぁと思います。


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はにー

ベトナム人の夫と2019年に結婚。現在は会社員として日本で暮らしている。

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