結婚後に発覚してからじゃ手遅れ!? ベトナム人男性と結婚して驚いたこと

 

こんにちは!今回初投稿で少し緊張ぎみのMomoです。笑

筆者は結婚して約2年、もう少しで3年に突入しますが、
その結婚生活のなかで見えてきたベトナム人男性の特徴や傾向を経験をもとに厳選してお届けしたいと思います。

この記事を現在国際恋愛をされてる方や国際結婚をされてる方に、ひとつの参考までに楽しんでもらえたら嬉しいです。あくまで人によりますが、我が家の場合となりますので、ベトナム人男性全員に当てはまるわけではないことを頭の片隅に置いておいていただければ幸いです。

それでは行ってみましょう☆

日常生活における衛生感覚の違い

ベトナム人男性と結婚前に同棲していない場合、外で会ったり互いの家を行き来することが多いかと思います。

実際に付き合っているベトナム人男性がどんな生活を送っているのか、敏感な方でもなかなか全てを把握することは難しいかもしれません。そういうシチュエーションが起こらない限り、いろいろと発覚しない部分があるかもしれないので注意が必要です。

私がベトナム人と結婚してすぐのころ、衝撃を受けたのは、キッチンの食器洗い用のスポンジで生ゴミの三角コーナーや排水口など全てを洗われた時です。

キッチンバサミも生肉の切り分けから大事な書類を開封するときまで何の境目もなく一緒くたに使われたりもしました。ベトナムの習慣ではおそらく境界線が存在しないのかもしれません。。。

日本人の感覚からすると受け入れ難い面になるでしょう。
潔癖症の方からしたらきっと耐えられませんよね!?

最初は玄関先で靴を脱いだりする境界線も曖昧でした。ある日の外出時、紐をきちんと結び直して履いたスニーカーを脱いで部屋の中に忘れ物を取りに行くことが面倒だったらしく、そのまま土足で部屋の中に入り始めた時は青ざめながら全力で止めました。

彼の中では、結婚前のルームメイトと住んでいた部屋ではリビング手前まで土足OKで暮らしていたこともあり、何も深く考えなかったようです。(日本人からすると絶対NGですけどね!)

日本の住居で土足OKの生活にしてしまったら部屋の中が砂だらけになり大変なことになると思
います。ましてや小さな赤ちゃんがいた場合にはとんでもないことですよね。

 

鍵のかけ忘れは当たり前!?防犯意識の低さ

 

これもありえない!と思ったことですが、ベトナム人夫は日本は安全な国と思い込んでいて、家のドアの鍵を閉めなくても大丈夫だと思っていたため、外出時鍵を閉めてそれを持ち歩くことを当たり前としていませんでした。

またある日には戸締りしないことに加えて、料理に使ったあとの包丁をそのままテーブルにむき出しで放置したままの時もありました。

もし泥棒に侵入されたらその包丁は非常に危険な凶器となり得るのではないかとヒヤヒヤしたものです。

日本でも時々、戸締りをしていない家に強盗が入り、鉢合わせた住人が殺されてしまうという痛ましい事件もありましたよね。めちゃくちゃ怖かったので、当時すぐに注意してやめてもらいましたのでそこはご安心ください。笑

あれはまさに無法地帯でした。両隣にお住まいの方にとっても得体の知れない不吉な隣人だったことでしょう。笑

 

忖度はしない!実は亭主関白である

 

付き合っている当時はレディファーストで心の底から大きな愛で愛してくれますが、結婚すると遠慮がなくなり本音の部分が現れてきます。

プライドの高い性格が見え隠れしてきて、喧嘩になると頑固さが顔を出しとても厄介なケースもあります。自分自身で悪かったと自覚しないと謝ってこないことも有り得ます。

日本人のようにオブラートに包まずはっきり直球どストレートに思っていることを話すかもしれません。ある日の料理に対しての一言も「これは美味しくない。味はちょっと変だよ」と言われたことがあります。

本音と建前や、察するという日本の文化を求めると多少なりともギャップが出てきます。そういうもんだと思って、受け流すしかないんですけどね。

 

いつまでも変わらずに家族や身内を大切にしてくれる

 

ベトナム人は血の繋がりや身内を大切にする傾向が強くあることで知られていますよね。これは実際そうだと感じたので強く頷けます。

おそらくこれはベトナム人男性と付き合っている多くの女性に当てはまる面かもしれませんが、恋人時代から、スニーカーの靴紐がほどけた時にはすぐさま足元に跪き、愛情を込めて結び直してくれたりしていたので、家族を大事にしてくれるんだなと感じました。

ベトナム人男性と付き合うと、優しさに慣れすぎていくのかもしれません。笑

我が子を大切にすることは当然ですが、何よりも母をとても大切に想ってくれ、1週間の半分
は私と母が家と実家とのお互いの行き来を何度もしているのですが、文句の一つも言いません

母が少し体調を崩した時には、実の娘よりも先に実家へお見舞の食料や薬を届けてくれたり
もしました。

また、日本人の男性であればあまりしないようなこともしてくれます。あるお店の美味しいス
イーツを買って、時間が夜であっても実家の母へ届けてくれたりもします。

日本人の常識からすれば、夜に実家に押しかけるというのはあまり良い印象を持たないことか
もしれません。ですがピュアな気持ちで届けてくれたその手土産は真心でいっぱいなので、受
け取る側も常識よりもその暖かい気持ちが上回るのではないでしょうか。

 

育児は女性がやるべきものとして捉えている!?

 

 

子供を出産後いざ育児が始まってみると、子育てに関してはあまりぶつかることがありません
。子供のことは非常に可愛がりますが、育て方はこだわりがないようです。

どちらかというと妻のやり方に合わせるパターンが強いと言えます。また、これは個人によってかなり差が出ますが、私は特に気にならないですね。

日本では少し前にイクメンという言葉が飛び交いましたね。ですが今では共働き夫婦の割合も
とても多くなったこともあり、男性も女性と同等に育児をすることが当たり前と捉える風潮が
定着しつつあります。

男性が協力しなければ女性はワンオペ育児という形になり、そこから夫婦仲の摩擦が生じ最悪の場合離婚してしまうケースも中にはあります。

ベトナム人男性にはレディファーストでジェントルマンな面と対照的に、一方ではやや女性よ
り男性が上に立っていたいというプライドの高い面や、どこかで女性を引っ張っていたいとい
う主導権を握りたいタイプもいます。

ベトナムの文化でも祖父母に預けて自分たちは仕事に没頭するケースが多いようですし、仕事に対しての意識に気持ちが向いているので『子育てはよろしくね。でもどうしてもこれは譲れないってことは言わせて。」というスタンスなようです。

筆者はおむつ替えやミルク、離乳食のことで意見をされたことは一度もありません。その代わ
りに積極的に育児に手伝ってくれるというわけでもないと感じています。

唯一言われる部分としては、子供が体調を崩した時は明確に態度に現れます。「すぐに病院に連れていって薬をもらって!」と言われ、こちらがもちろん言われなくてもするつもりでいる時でも念を押してきます。これは家族想いなベトナム人男性らしさが如実に出ているエピソードですね。

義父母との付き合い方はシンプル且つ明確である

 

家族の結びつきの強いベトナム人。結婚したらその付き合い方はある程度覚悟して結婚したも
のの、拍子抜けするくらい連絡の頻度は少なくシンプルな距離感です。

義父母からもっとコミュニケーションをとりたいのでベトナム語を勉強してほしいという事は言われていますが、それを催促したり強要するような事は言われません。それどころかビデオ通話で顔を合わせるととてもにこやかに微笑みながら挨拶をしてくれます。

ここで注意していただきたい面は、コミュニケーションは爽やかなものであっても、金銭面の
問題は別ということです。助け合いの文化のベトナムですから、困ったことがあれば送金して
ほしいとの連絡が来ることも当然あります。必須として仕送りをしている日越夫婦の方もいらっしゃることでしょう。

友人との付き合いの中でもやはり金銭のやりとりが出てくるかもしれません。今月ちょっと困
っているから10万貸してほしいという申し出も平気であるのがベトナム人です。

逆に日本人はなぜ困っている相手にお金を貸さないのか、あるいは自分がお金を借りないのかを疑問に思っていたり、日本人を冷たい人種と思っている人も少なくありません。それは親しい間柄の付き合いの中では他人行儀にありがとうをいちいち言ったりしないベトナムならではの考え方で
すね。

ベトナム人と結婚してから出てくる送金問題についてはこちらの記事【ベトナム人と結婚したら仕送りは必要?お金問題で離婚しないための解決法】で書いています。ベトナム人と結婚した日本人に一度はぶつかる問題かなと思っています。。。

 

習慣の違いの面白さに気がつく

 

同棲している人はすでに気がつくかもしれませんが、お互いに生きてきた環境が大きく異なる
ため、ふとした違いに面白さを見出せることでしょう。

色々とありますが、なかでもズボンを履く時にインナーズボンのようにジャージのパンツを履いてから2枚履きする習性に気付いたときは驚きました。

寒い冬であればタイツのような感覚と思えてわからなくはないです。しかし、夏真っ盛りの時でも関係なくズボンの2枚履きをするのです。思わずやめたほうがいいと言ってはみましたが、どういうわけか今日までやめてはいないので不思議ですね。これは我が家だけかもしれません。笑

テレビを観るときの音量の大きさにも初めは戸惑いました。日本の住宅環境的にどうしても周
囲にベトナム程の寛容さはないので、これはきちんと直すよう注意しました。

音に関してはゲームの音、YouTubeの音、携帯で話す声の大きさ、全てが大きいと言えます。
義父母とのビデオ通話をしている時には何度も話し声のボリュームが大きくてうるさいと思っ
てしまいました。夜遅めの時間帯でも平気でダラダラ話しているので地味にストレスになりま
した。

男性としてのプライドを立ててあげることの大切さ

 

近年男性と女性の格差をつけない考え方が広がっていますが、ベトナム人男性の誇りは非常に
高いものです。

口だけでも形だけでも、「そうだよね。さすがだね」と持ち上げてあげることが2人の仲の良さを維持出来る要素の一つとしてとても大切です。昔から奥さんが旦那さんを上手に育てて手のひらで転がすという手法が一番良いと言う人もいますよね。それは今でも言えることなのではないでしょうか。

また、立てるという意味でポイントとなるのがヒーロー願望を満たしてあげることも重要かも
しれません。重い物を持てないとか、部屋に虫が入ってきて怖いとか、何か悩んだら相談する
等何でもいいのです。

あなたがいないとダメ、あなたが頼りというメッセージが伝わればこちらのものと言ってもいいでしょう。相手は女性程察する力を元々持ち合わせていないと言われる男性ですので、よほど露骨なことや言い回しをしない限りは何も疑いもしない可能性が高いです。ぜひトライしてみてはいかがでしょうか。

難しく考えたら難しいことですし、簡単に考えたら簡単なことです。筆者は結婚する前に何度
も何度も「あなたを守りたい」という言葉を言われました。

日本人男性に置き換えるとあまり言われることは少ないと思いますが、恥ずかしくなるような言葉も素直に当たり前にかけてくれるのが国際結婚の良さでもありますね。

結婚において出産は必須事項としている部分も感じられました。日本では結婚したからといっ
て子供を持つかどうかは各々の夫婦で選択する場合が多いと思います。

ベトナムは日本と違い若者で溢れかえっていますが、その背景には早婚であり出産するという
ことも当然セットだからなのかもしれません。そのため、もし子供を産めない体とわかってい
た場合は、結婚していたかどうか怪しいですね。少しシビアな話ですが、家族を大事にするベトナム人ならではかもしれません。

日本人女性とベトナム人男性の結婚、子供についての概念はこちらの記事【日本人妻はベトナムで暮らせるか?ベトナム人家族と対面して考えさせられたこと。】でも少し触れています。

文化の違いは絶対!?歩み寄りは不可欠である

 

外国籍の配偶者を持った以上、この部分が不足してくるとやはり夫婦仲に暗い影を落としかね
ません。

特に、日本で生活するとしたらベトナム人男性の旦那さんは日本語を母国語のようにネイティブにしようと日々勉強に励むことになりますよね。将来ベトナムに移住するかしないかの問題もありますが、日本人側の奥さんもベトナム語を話せるに越したことはありません。

あくまでも「ゆっくり勉強していければいいよ」と、ゆるいテンションで優しく言ってくれて
いますが、筆者はそうされる程に勉強を頑張ろうと決意しました。勉強が得意な方であればお
そらく苦痛にならないかと思いますが、やる気だけではなかなか上達しないのが語学勉強。

コツコツ少しずつ積み上げていく努力を忘れずにすれば、手応えを感じられそうですね。

 

財布の紐は徹底的にきつめに

ベトナム人男性が日本に住むと、貯金や節約はあまり得意ではないことが多いでしょう。異国
の地ということもありますし、住む年数が浅いとより金銭感覚を掴むまでに時間がかかります

目先の利益に翻弄されがちなのも特徴の一つとしてあります。ここはしっかりと日本人側が
お金は管理して上手にサイクルを回してあげることをオススメします。

家や車といった大きな買い物は最新の注意を払うべきでしょう。また、借金をしないようにい
つも見張っていた方がいいかもしれません。ベトナム人はわりと友人や家族から気軽に借金をするので、放置したら大変なことになります。

これは日本人の当たり前が通じるとは限らないという意味です。結婚前に約束をしてきちんと取り決めに応じていたとしても油断してはいけないのです。なぜなら、その約束が守られるかどうかそもそもそこの次元でもう日本人とベトナム人とではすでに違いがあることがあります。

 

結婚するなら想像以上のことが起きることを覚悟して

 

ネガティブな内容も書きましたが、経験上この部分を知ったうえで結婚し、一組でも幸せになってもらいたいです!
覚悟をして結婚した身ではありますが、それでも予想外な事が起きてはハラハラしてため息をつく日も結構ありますね。

ですが、まだまだ甘い恋愛をされているカップルの方々や真剣に結婚を考えている方々は、強
い愛の力で数々の問題に立ち向かってほしいと願っています。かえってドラマのように燃える
方もいるのではないでしょうか?大変なこともありますがハッピーな形を目指していきたいものですね!

 

ベトナム人との恋愛、国際結婚&恋愛についてお気軽にご相談ください:)
ブログにて回答させていただきます♪
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