誰でもできる海外就職の方法、向いている人向いてない人

海外就職

こんにちは、ながらくブログをかけておりませんでしたが生きています。さて今回のブログテーマは海外就職について。

まず海外就職したい人

今回この記事を書こうと思ったきっかけは、自分自身でコネのない状態からオーストラリアの企業で働くチャンスを得たこと、そして知り合いから海外就職について相談を受けることが多くなったことでした。

どちらかといえば私の日本にいる友人はわりと保守的で、90パーセントくらいは普通に日本の大企業へ就職してなかなかリッチな生活を送っております。

ですが年齢がアラサーに差し掛かるに連れ、人生これでいいのだろうかと悩み始める人も少なからずいるようで、海外でチャレンジしたい、働きたいという人も出てきました。また、日系企業の駐在員として海外に住んだり、出張ベースで海外へ行く人も増えてきました。ですが、日系企業で働いている限り行きたい国は選べませんし、飛行機であちこちへ飛ぶだけで結構疲れるという話も聞くようになりました。

海外で働く。私はこの言葉に、学生時代は多くの期待を抱いていたように思います。海外で働けば、きっと素晴らしいキラキラした生活が待っていると。

でも、現実はそうではありませんでした。だから今、海外で働きたいと思っている人のためにそのノウハウと、現実を伝えたいと思います。

コネがないなら経験か実力を見せろが基本のスタンス

海外転職エージェントを使って転職や就職をする方法もありますが、私の場合は特にそれらを使わずに就職活動をはじめました。

日系企業であれば、特にコネがなくともまあまあ学歴があったり真面目そうだったら採用になることもありますよね。

ただオーストラリアは違いました。まずは外国人が就職するにはコネが一番大事だというのが共通認識です。

後から知った話なのですが、私が採用面接を受けた時にもう1人日本人がいたそうなのですが、彼女は知人の紹介で有力候補だったそうです。さらに同じ業界で仕事の経験もあったそう。

普通に考えて勝てなさそうな感じプンプンだったのですが、結局私が受かり、彼女は落ちました。

コネなし、オーストラリアでの経験がない私はなぜ受かることができたのでしょうか?

中小企業での経験値とクリエイティブさが決め手

この時ほど、わたしは新卒の時にみんなと同じように就活をしていなくてよかったと思ったことはありません。

学生時代の友人は大企業で働くことが普通なのですが、わたしは中小企業で働くという選択をしました。しかし、海外就職ではこれがよかったのか、中小企業は規模が小さく、あんまり優秀な人もいなかったのでトントン拍子に出世しました。2年で会社のマネジャーに昇格したので、色々な事業に関わったり、マネジメントをしたり、社長のそばで実際に多くを学ぶことができました。(この件については別途記事で書きます)

海外ではどこの会社で働いたかが問題ではありません。どんな仕事をしてきたのかが重視されるので、きちんと肩書きが付いていた私は有利だったのでしょう。

結局面接での印象の良さと職歴がモノをいい、無事採用。海外は経験が豊富なほど重宝されるので、海外で働きたい人は若いうちからいろいろな職歴を積んでおいた方がいいかもしれません。かといって1年くらいで仕事を辞めるとあまりスキルもつかないかもしれないので、2〜3年スパンで仕事や会社を変えて経験を積んでいくことをおすすめします。

また、海外では自発的に仕事を生み出せる人が重宝されるので、そういった意味でも言われたことをやる仕事という感じでなかった今までの経験が役に立ちました。

海外就職に向いている人とは?

わたしの経験上、海外就職に向いている人の特徴としては、

・自分と他者の境界線がはっきりしている(メンタルが強い)

・仕事ではマイナスの感情を出さず、いい感じに常に振る舞える(これがプロフェッショナルの第一条件)

・予想外や理不尽なことが起こっても気にしない(いい意味で適当)

・真面目すぎず、適度に手抜きができる

・いざとなったら自分で仕事を生み出すくらいの積極性はマスト

・柔軟でクリエイティブな思考

・自分に自信があり、堂々としている

・語学力が高い

というところかなと思います。また、語学力は基本中の基本です。英語ができなければ仕事もできない奴、と舐められたりするのでそこは最低限身につけておきましょう。

わたしは割と仕事はきっちり派でメンタルが強い方じゃないので、かなり苦労しました。また、意外と図々しいというか性根が悪い人もけっこう長く生き残っていけると思います。(日本人はとても優しいので、ちょっとくらい性格悪いくらいのほうがいいのだと思います)

一旦海外就職をしてみましたが、海外で働くというのはなんでも気にしすぎるとアウトな世界なのです。日本はマイクロマネジメントが徹底しているので予想外のハプニングは少ないですが、海外では常に予想外のことが起こるのでそういうのを「まっ、じぶんのせいじゃないしぃ〜〜」と言える人じゃないと精神的に狂ってしまいます。

なので何事も気にしない、動じない、わたしのせいじゃない、というくらいのメンタルでいけば海外就職はなんとかなるでしょう。

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