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【国際結婚】ここが変だよベトナム人!?シリーズ~育児編~

みなさんこんにちは!Haniです。

投稿が久しぶりになってしまいましたが、家事育児に追われておりました…それでも夏はたくさん家族旅行をしたので、とても楽しい思い出もできたりで充実しています。

さて、わが子をベトナム人の夫と育てているうちに、いろいろとおや?と感じることが多くなってきたので今回は育児に関してどうしても理解できないポイントをまとめたいと思います。笑

①衛生観念が適当すぎる


うちの夫だけではないとは思いますが、ベトナム人と日本人の衛生観念はかなり違っています。おそらくですが、世界的に見ても日本はきれい好きすぎる民族(多分世界的に見ると潔癖に近い)なんだと思います。一方、東南アジアにおいては衛生観念に関してはかなりおおらかな部分があります。

例えばですが、わが子にご飯を食べさせていると、ベトナム人夫は自分がいま食べている箸を使ってそのまま子にご飯をあげようとしたり、新生児の粉ミルクを作った際に普通の氷で冷まそうとしたり、一晩真夏の台所に置きっぱなしのご飯をそのまま食べさせようとしたりと、日本人からするとドキッとするようなことが多いです。

日本だと、子どもが食中毒になったらいけないから…ととにかく食中毒の危険性がないものを与えようとしますし、現在の研究では虫歯菌は親から移り、いったん虫歯菌が移ったら取り返しがつかないということが証明されているので、子どもは子ども用の食器やスプーンを使います。

一方で、ベトナムは特にそのあたりはこだわりがない(というか知識的な問題な気します)ので、口移しでご飯をあげたりしてしまう傾向にあるようです。。。

これに関しては私も再三、夫に注意しましたがまったく聞く耳を持たないので、おそらく我が子は将来虫歯になること間違いありません笑


②離乳食はベビーフードでよくない?という考え

これは私のベトナム人夫だけかもしれませんが、私がせっせと離乳食の作り置きをしていたら、「もう大変だし、全てベビーフードでいいじゃん?」と言われました。

ベトナム夫は大変そうな私を見て気の毒に思って言ってくれたのだと思いますが、親としてはやはり添加物など少ないご飯を食べてほしい…と思います。一方で、ベトナム夫は3食ベビーフードでもいいという考えです。

おそらく、日本の市販のベビーフードのクオリティが高すぎるのでこれでもいいと感じるのだと思いますが、とはいえ栄養の偏りや、離乳食卒業を考えた時にいつまでもインスタントを使うことはできません。というわけで、これも結構ケンカしながら離乳食は私が責任を持ってやるということになりました。笑

③家の中では下着でいいと思っている


ベトナム人の男は、ひとたび家に入れば裸族…というのは日本人妻の中での常識です。

しかし、子どもに対してもそう教育されるとたまったものではありません(笑)

家の中でもだらしない恰好をしないよう&風邪をひかないように日本人であればしっかり服を着せますが、ベトナム人は赤ちゃんであっても裸族!が当たり前のようです。というか、服を着せるのが面倒というのが本音のよう。

お風呂上りに子供に服を着せないベトナム人夫とバトルした回数は知れず…こちらも風邪ひいたら困るからちゃんと服着せてね!ということで解決しました。笑


④泣き止まない時はママに任せる

ママ最強神話はベトナムでも根強いようです。日本でも、子供が泣き始めたらママにお任せすればよい、と考えているパパ、いますよね。しかし、授乳以外は男でも全部できるのです。

寝かしつけをする際に、子どもがめちゃくちゃグズるので嫌になって投げ出してしまうベトナム人夫ですが、他のパパもみーんなやってるんだよ?というと、「そんなことない!少なくとも僕の友達でやっている男はいない!」と豪語していました。

いや、そんなわけあるかい!笑


⑤薬を飲めばなんでも治ると考えている


ベトナム人あるあるですが、医学的な知識があんまりない‥‥ということでけっこう我が家は揉めます。しかも、子どもが病気の時なのでお互いイライラして大喧嘩になることも。

ベトナム人の考えでは、悪いところがあれば薬をすぐ飲んで治るor治すべきだという考えがあります。そのため、例えば咳止めの薬なんかをもらうと即飲んで咳を止めます。しかし、実際には咳はウイルスを出す役割もあるので、なるべく飲まないでと医者から言われても、即飲みます(笑)

また、子どもはよく高熱を出しますが、意外と元気にしてることも多いですよね。そんな時でも、少し熱が出ると早く解熱剤飲ませて!!と血相を変えて迫ってくるベトナム人夫です(笑)

頭痛がすれば鎮痛剤、おできが出来れば軟膏、熱が出れば解熱剤、とかなり薬に頼りまくってるなぁと日々感じています。

ちなみに風邪って薬で治ると思ってる?と夫に聞いたとき、「え!もちろん!病院で薬もらうじゃん」と答えた夫です。ちなみにウイルス性と細菌性の感染症についての違いも判らないようです。驚き。


⑥アレルギー?ちょっとくらい大丈夫!な思考


親にとっては子どものアレルギーは非常に重要な関心ごとですが、ベトナムにはアレルギーが存在しないのか(なわけないけど)、アレルギーに対して全く考えていないベトナム人夫です。

我が子は卵白のアレルギーを生後5か月で発症してしまったので、その後は卵製品が含まれる食品には細心の注意を払っています。しかし、ベトナム人夫はそんなことはお構いなく、平気で卵入りのベビーフードを買ってきます。

また、初めて食べる食材についても少量から始めてくれとお願いしていますが、特に気にしていません。気づいたら食べさせていたりします。生後半年くらいでソフトクリームをあげていたりと、かなり適当です。(はちみつ入っていたら困るのであげていませんでした)

アレルギーになったら、どうなるかわかる?と一度夫に聞いてみましたが、答えられませんでした。ブツブツが出るくらいの認識のようですが、アレルギーには時にショックを起こし死んじゃうこともあるってわかってる?と聞くと、知らなかったと言われ愕然としました。


ベトナム人と育児をする場合は、常に話し合いの機会を持とう

以上、ベトナム人と日本人の育児に関する考えの違いをまとめましたが、これはあくまで私のベトナム人夫の話なので、実際には育った環境や住む地方によって子育てに対する考えは大きく変わるかもしれません。

ですが、これだけは言えることとして医療的な知識&安全に関しては、子育てでは致命的になるので必ず事前に情報共有しておいた方がいいです。。。

ベトナム人夫は育児に積極的に参加してくれておりとても感謝しているのですが、先日お風呂に入れてもらったところ、まだ歩けない子どもを湯舟(腰までお湯が入っている)にいれたまま目を離し、自分の体をタオルで拭いていたのには卒倒しそうになりました。

これから無事に子育てできるのだろうか…と不安になりつつも、協力していくしかないので頑張りたいと思います!





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