国際恋愛

VERY妻と高スペック男に群がる女が幸せになれないワケ

 

日本の流行りには疎いほうであることには間違いないのであるが、最近面白いキーワードを発見した。それもVERY妻(詳細はこちら)というものである。

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簡単に言えばVERY妻とはとりあえずセレブな旦那を持つセレブな奥様、かつお金を持っているだけではなく全体的にキラキラした風貌でキラキラした生活を送っているということらしい。あーたしかにいるいるいるとうなずきたくなるような存在である。

VERY妻は、ハイスペ男狙いの婚活女性の進化系?

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ハイスペックな男性と恋愛し、そして結婚して晴れてVERY妻になるわけであるが、その前にハイスぺ男と結婚したい!という強烈なモチベーションが必要である。確かに、たまたま学校の同級生だったとかハイスペックと知らずに結婚したとかいうケースもあるだろうが、ほとんどの女子はできるならハイスペックな男性と結婚して経済的な安定を得たいと考えているだろう。

20代後半になると、女性同士のマウンティングが激化してくる。幸い私は現在海外に住んでいるため、ハイスペック争いに巻き込まれることはほとんどない。(っていうかなんでそいつと付き合ってるの?というようなダメンズに引っかかっている女性が多いような気もするが)しかし、日本にいたときはとにかくハイスペック彼氏と付き合いたい、ハイスペックな男性と結婚したいという女性が多かったように思える。

そういった婚活女性はとにかく相手への要求が高く、自分より学歴が良くて給料もよくてそこそこイケメンで、、というようにあたかも自分がハイスペックであるかのような要求を当然のものとしてするのであった。

 

女性がハイスペックの場合、ハイスペ男にあまり興味はない

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日本では高学歴で優秀な女性ほど婚活市場で余っていると聞く。それもそのはず、そういったハイスペックな女性はそもそも自分に自信があるパターンが多いので、血眼になって婚活をする必要がない。確かに釣り合いを考えてということはあるかもしれないが、そこそこ稼いでいる女性が相手に対して年収は1000万以上で、、とかいうことを言っているのをあまり聞いたことがない。

むしろ、自分に稼ぎのない女性は相手に稼いでもらわないと困るので、ハイスペックな男性とお付き合いしたがることが多い。彼女たちは自分の価値が若さであるという自覚があるため、大学時代から将来有望そうな男を捕まえたり、20代前半のうちに勝負を決めてくる子が多い。

私の友人に、ものすごい美人Eがいた。Eは誰もが振り返る美貌を持っており、さらにその美貌に対して絶対の自信を持っていた。そして有名私立大に進学したものの、仕事をする気はなく適当に入社した会社を半年で寿退社した。結婚相手の男性は私の知り合いでもあったのだが、理系で某大手自動車メーカーに勤める男性で、現在はアメリカの駐在妻として暮らしている。ちなみにできちゃった結婚であったそうなのだが、その真相は謎である。

彼女は裕福な家の女性だったが、自分で稼ぐ自信はなく、またそういった努力はしたくないようであった。だからこそ、相手の男性に稼いでもらう必要があったのだ。

反対に、自分で働いて稼ぐことが当たり前と思っている女性はハイスペックな男性を求めない。そういうメンタリティの元で学生時代から勉強していたり自分を高める努力をしているので、かなり現実的にものを見ているといえるだろう。

例えば私の大学の同級生のKは、外資系投資バンクにヘッドハンティングされまくり、今はビバリーヒルズのセレブのような華やかな生活をしている。しかし、それは彼女の能力が稼ぎ出したお金で贅沢をしているので、全く嫌味でもない。私がEのような女性に苦手意識があるのは、やはり自分で努力したり稼いだりする気が全くない他力本願さを感じるからであるだろう。

 

VERY妻タイプの女性は自己肯定感が低い

これは一見逆説的にも聞こえるかもしれないが、VERY妻は見た目はきらきら、私生活の充実っぷりをインスタでばんばんアップしているかもしれない。しかし、彼女たちの中の勝負の基準は自分ではなくいつも自分以外の誰か、になってしまう。旦那の職業や子供の学校など、自分以外の誰かに頑張ってもらわないと、自分の評価はアップしないのだ。

つまり、自分の中身が空っぽであると事実上認めてしまっているということでもあるだろう。キャリア女性は自分の働きや実績で勝負しているため、旦那や子供に関してはどーでもいいと思っていることも多い。

VERY妻はインスタにアップすればするほどうらやましいと思ってもらえる、そんなことを人生のモチベーションにして頑張っているのである。婚活女子はハイスペックな男性を捕まえれば、それがそのまま自分のステータスになると勘違いしているのである。

そういった自己肯定感の満たし方を大人になってまでやっているようでは、その依存している他者に何かあった時にあっけなくその肯定感は崩れてしまう。そしてそんなときには後戻りできないところまで来てしまうパターンも多い。

 

VERY妻的な生き方も、一生続ければよい

結局は人の価値観なんてそれぞれなんだからそれでもいいのであるが、結局は他人の力で生きていきたい人間は一生そうできるのが一番幸せなんではないかと思う。それが自分に合っていて、そうしたいのであればそうするのが幸せなのだ。誰かの価値観をいつも気にしている状態でも、そんな同じような人が周りにいればハッピーだと思うのだ。

個人的にはハイスペックな男性などというワードを聞いただけでも男性を何だと思っているんじゃ!と虫唾が走るわけだが、そういう男性も結局ハイスペック妻、世間体のいい妻を嫁にしたいと思っている場合もあるので結局WINWINの関係であるなら結構だと思う。一番愛する人と結婚する人、一番安心する人と結婚する人、一番スペックの高い人と結婚する人、一番顔が良い人と結婚する人、などそれぞれ選ぶ基準は人それぞれなので、自分の価値観をはっきりさせて、それに従うのが人生で最も幸せになる早道だろう。

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